2006
06
28

河井寛次郎記念館

カテゴリー:   …オデカケ

最近、“民芸”に興味があります。


京都五条の道端でここ数年、なんとなく嗜好がそういうものにも及ぶようになっていたのですが
はっきりと、“民芸”と意識して興味を持ったのは最近です。

今年は“柳宗悦”氏により日本民藝館が創設されて70年。
記念特別展が開催されたり、自宅も一般公開されたり、テレビで取り上げられたり…と、最近耳にする機会が多かったということもあるのかも。

ある時、友人との会話から、その人が“柳宗悦”氏が好き
ということを知って、この本がいいだのなんだのと、いろいろと話をするうちに、「それならオススメの場所がある。」
と、京都の「河井寛次郎記念館」を教えてくれました。

先月の天気の良い日に、主人と行って来ました。
河井寛次郎記念館は今年で33周年だそうです。
河井寛次郎記念館

建物の佇まい、部屋の作りも大変凝っていて、こんな天気の良い日は、河井寛次郎サンはどの部屋で仕事をしておられたのかな?と想像していました。

記念館は、京都の真ん中にあるにもかかわらず、とても静かな空間で、居心地がよく、他の方たちも、観覧した後も、ひととき、広間のイスなどにすわり、それぞれがその空間に浸っておられました。

陶器はもちろん、木彫や、書などが展示してあり、たくさんの作品のおもしろさ・ちょっと風変わりな作風(あそびごころとでもいいましょうか?私はそう感じました。失礼かな?)に魅力を感じました。
なかでも、2階に展示してあった「仕事が仕事をしています」という書がとても心に残り、何度も読みかえしました。
他の書も、興味深く、追々ひとつひとつよんでみたいと思っています。

今回、記念館を訪れて、、私もものづくりをしている人間として、見習うべきところがたくさんあり、作品作りに対する意欲がむくむくと湧き上がりました。

京都にいながら、最近まで知らなかったことを残念に思い、そして、ぜひまた訪れたいと思いました。

楽しく参加。
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Comment(0) | TrackBack(1) | 2006-06-28*15:09 | 沖縄 雨
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Tracked: 2006-07-08 17:30
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